外国人と日本人の違いについて気づいたこと

今日も仕事。国民の多くがお休みしていると思うと２倍疲れる気がしますｗ

でも、会社がお休みなので、オフィスがシーンとしていてものすごく集中できますね。海外から応援に来てくれた人と２人でやってますが、気づくと黙々と集中して、なんとなく喋り出し、また気づくと仕事に集中している。。と言った感じ。こうゆう感じ、好きです～ 
　

いろんな外国人と会って、日本人との違いをいろいろ感じますが、ここ数年で「なるほど～」と気づいたこと。特に見た目が日本人と変わらないアジア人、服装は置いておいて、一目で日本人じゃないって、なぜか気づきますよね。何がどうちがうのか、彼・彼女らは。。

ムダに笑わない！！


 です（笑）

決定的にわかったのは、昨年の１２月にベトナムに行ったとき。ベトナム人て特に険しい表情をしているように感じて、で、怒ってるのかと思いきや、そうでもない。彼らにとってはそれが普通なのだと感じました。

日本人は、知っている人が近づいてきただけで、言い方悪いですがヘラヘラと、または、ニコニコすることが多い気がしますが、外国人って、普段は笑ってないんですよね、よく観察すると。

だから、どんなに日本人のような見た目の人でも、何か表情が違うな、って思うわけ。笑わないから目つきも違うし、小さな頃から外国で育った人を見ても同じような感じです。