翻訳アプリやウエブサイトはその特徴を利用するととても便利!と感じたこと

おはようございます。
今日は10月7日木曜日、今週ももう一息ですね。今週は何があっても睡眠時間を8時間取るようにしています。どんな効果があるか試しているのですが、これがまたとんでもなく効果的!勉強への集中の度合いが全く違います!
本当に睡眠は大事ですね。またこのお話は後ほどお届けしますね。

今日は、翻訳についてのお話です。普段、CPAの勉強をしているときは英語でレクチャーを聴き、英語の問題と解き、特に大きな問題もなく進めていますが、たまにどうしても理解のできない文章にぶち当たるときないでしょうか?使っている単語自体は中学で習う程度のシンプルな単語なのに、どうしても理解できない(泣)みたいな。

これまではGoogle翻訳、または、アルクの英辞郎を使っていました。ただ、なかなか意味の通じる翻訳が出てこなくて、何度もあっちこっちで調べたりしてました。最後には無理やり自分で解釈を作ってしまったり(笑)

で、いろいろと試したのですが、それぞれの翻訳機能には特徴があって、強いところと弱い部分があるんですよね。なので、その特徴を利用して使ってみることにしました。以下、それぞれの特徴と使い方です。

Google翻訳 (Google Translate)

これって普段何気なくみなさん使っていると思うのですが、単語を調べようとして打ち込んでもなかなか自分の探している翻訳が出てこないということ多くないですか?でも、Google翻訳って”文章”にするととても強いのです!!単語だけを入れたら全く意味のわからない翻訳が出てくるかもしれないけど、その単語を使った文章をそのまま入力してみると、まったく筋の通った素晴らしい翻訳がでてくるのですよ〜!打ち込む手間がありますが、コピペできるものはそのままコピペしてしまいましょう♪ 先日は、金融商品のところで問題の解説をそのままコピペしてみました。その結果素晴らしい翻訳が頂けました。ウエブサイトはこちら→ https://translate.google.co.jp/

アルクの英辞郎

こちらは有料版もありますが私が使っているのは無料版。そしてGoogle翻訳との大きな違いは単語に強いこと!!特に会計、経済、金融などの単語は豊富。例文もでてくるのでとても便利です。他方で、長文には対応できないみたいです。ウエブサイトはこちら→ https://eow.alc.co.jp/

それぞれ特徴があるので、その特徴をうまく利用して使い分けるととても快適になりますよ。
以上のように最近はCPAの勉強中には必ず2つのサイトを立ち上げています。そしてデュアルディスプレイにしているので、1つのディスプレイには翻訳のサイト、そしてもうひとつのディスプレイにはCPAのサイトを映してすぐに調べられるようにしています。

参考になれば嬉しいです:)

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