こんにちは😃 今日も引き続き勉強を進めていました。毎日最低8時間はやるようにしています。
いろいろとあって、今はお仕事をしていないので時間があるのです。
勉強のスケジュールは朝9時から4時間、そして午後3時から4時間、余裕があれば夜寝る前に1時間ほどといった感じでやっています。調整しながらですけどね。
さてさて、せっかく勉強をしているのだから、みなさんと知識を共有したい!と思い、今日から自分でまとめたノートを1日1ページずつYouTubeで説明していこうと思いさっそく始めました😅
私としては、皆さんの勉強にお役に立てればよいのですが、まだ合格もしていない私が偉そうなことは言えません。。。なので、自分の知識の確認のために、というのが1番の目的です。
1日1ページを皆さんと共有したいと思います。で、本日の1ページはこちら(読みにくい文字でごめんなさい)。

テーマは3つ、「Start-up costs」「Legal fees」そして「computer software」です。
まずは1つずつ説明します。
■Start-up costs
いわゆる開業日なんですが、こちらは発生したときに経費として計上ということです。むかーし、日本の簿記の勉強のときかな、償却できると習った気がして、これは今回の問題で間違えました。
■Legal fees
特許権などを保護するための弁護士費用の取り扱いですね。こちらは、特許権へプラスする形で資産計上することになります。他の問題で、特許権とは分けて計上というものがありましたが、これは間違い、特許権にプラスして一緒に償却していきます。
■Computer software
こちらは日本の会計士試験や簿記一級でも論点になるところですね。時系列でまとめてみました。Feasibilityを堺に経費として認識するのか、資産計上するのかに別れます。各ポイントでどのような処理をするのかをおさえると整理されてわかりやすいと思います。
今回は以上の3つの論点をノートの1ページにまとめたので共有しました。
なお、YouTubeでも共有していますのでよければ遊びに来てくださいね。
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