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ちょっと、休憩です。
今日でお盆休みも終わりです。
本当は今日までジムも休もうと思っていたのですが、連日の勉強で体が固まってしまいそうと危機感を覚え、行ってきました.｡ﾟ+.(･∀･)ﾟ+.ﾟ
体操45分、レッグプレス40kg×10回×4・50kg×10回×4、チェストプレス10kg×10回×3回・12.5kg×10回×3回、アッパーバック10kg×10回×3回、ウォーキング5.8k/hで10分、バランスボール、腹筋（2種類）それぞれ10回×4回、それから20分の道のりをロードバイクで行きました
休み中になまった体を目覚めさせた気分です(*ﾟ▽ﾟ*) このスッキリ感がたまらないです
3日ぐらい行かないとなんだか罪悪感を感じます
やはり、脳も体の1部だから、体全体を鍛えることは勉強するうえでも大事だと思います。今までは、仕事だから、勉強だから、面倒だから・・・などなど避けて通ってきました。ジムに通いだした理由・・・実は、元アイドルの武田久美子さん（42歳）のテレビを観たのがきっかけです。現在アメリカに住んでいますが、彼女は素晴らしい肉体でお腹が割れて・・・ すっかり魅了されました
次の日にはジムの申し込みにいってましたから(笑)
ジムに通いだした頃の体年齢は33歳（現在46歳）で、あと7歳若返りを目指してます
武田久美子さんもおっしゃっていましたが『老化は防ぐことはできないが、遅らせることはできる』と私も思います
それから、40歳も過ぎると更年期障害について頻繁に話を聞くのですが、現在、唯一更年期障害に効果のあるものは『深い呼吸』とのことです。普段、仕事をしている間は、交感神経が優位になっている、イコール、呼吸が浅い状態です。これに対して、家でゆっくりしているときは副交感神経が優位の状態、イコール、深い呼吸が出来ている状態です。
気づいている方もいらっしゃるかと思いますが、イライラしたり、怒っているときは呼吸が浅く、または、あまりしていない状況かと思います。そんなときはよく『深呼吸をして！』なんて言われたりします。
実はこれが、交感神経が優位の状況を抑えて副交感神経とのバランスを整えるということなんです。交感神経と副交感神経はどちらが優位であってもよくないので、バランスよくするためにたまには深い呼吸が必要なんです。そして、このバランスこそが更年期障害を防ぐ、老化防止に大きな役割を果たしているんです。
ただ、普段の生活の中に深い呼吸を取り入れるのは少し面倒だったり、つい忘れてしまいます。なので、ジムに通うとか、ジョギングをするとか定期的に有酸素運動を行うことで実行できるのです。
詳しいことは以下の本を参照してくださいね！ホント、お勧めです。読んだ次の日から習慣が変わりますよ。
では、今日はこれからUSCPAの勉強に取り掛かります。今日もFARの間違いノートに目を通してから、AUDのMCを潰していきます。
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