USCPAを学習して

良かったこと。

ビジネス英語に必然的に慣れることができますいつかTOEICを受けてみようと思ってます。最後に受けたときには650点でしたので、それよりは高得点が望めそうです。

結果、海外のIPOに係る文書もスラスラと読めるようになりました。

これ、わかるでしょうか？
『those charged with governance』

これ、『取締役会（BOD)や監査役（会）（Audit committee）』のことです。辞書を引いても？？？な感じですが、中には的確に『統治責任者』とでてくるものもあります。

といっても、私も始めた頃は辞書を引きながら、Excelにデータベースを作成し、オリジナルの辞書を作りながらやっていました。ただ『日本語は極力使わない』ように、英英辞典を使うなど、心がけていました。この勉強を始めたのが今年の1月。今は辞書を引かなくてもスラスラと進めることができるようになりました。

ということで、USCPAを勉強するということは、英語も自然に身についてくるってことなんです。だから、英語を勉強することを考えている方、一緒に会計の知識も身につくので転職や就職には有利になると思いますよ

今日はAUDのMC（Bisk）の奇数問題をやっています。

ここから夜中の1時45分。。。
要点を書きながら約100問終わりました。