投資じゃなくても一つのことだけにこだわることへリスクを感じたこと

毎日外に出るのが怖いほど暑いです。ここ数週間は一駅分の徒歩を中止、電車を使ってます。そして社内では座席に座らず、冷房の吹き出しの真下で涼むのが癖になっています。

まぁ アラブを考えれば、35度は最低気温、早朝外に出ると35度だったのを思い出しました。日中は45度ぐらい、さすがに人は歩いてませんでしたね。
さてさて、先週ぐらいまでたまに近所のバーに行っていたのですが、ここのところでいざこざに巻き込まれ、それがまたくだらない、しかも私には一切関係のないこと、いわゆる 迷惑被ったわけで、とんでもなく無駄な時間ということに気づいたのです。。遅いですがw
で、もう二度と行くもんかとそこで知り合った人のSNSは、いい人かそうでないかに関係なくすべて切り、何もなかったかのように忘れようと思います。
とは言っても、私の人生で初めての一人呑みのできるお店、寂しくはなりますが仕方ないですね。
お酒は楽しくささっと飲んでささっと帰る、その場で知り合った人と楽しくおしゃべりして気持ちよく帰る、これができないのはNGです。
それに深酒していいことなんかないですし。
それで感じたこと、一つのお店しか知らないと、またお店探しをしなくちゃならないし、そうすると無駄なお試しに費やす時間もお金もかかるのだ。
しかも、同じお店に何度となく行っていると、顔なじみが増え、自然と面倒な付き合いが始まり、さらに、近所を歩くだけでもばったり会うかもしれないと気にしたり。良いことないのですよね〜。
なので、もう今後は友達以外とは行かない、一人のときは家呑みに限る、何より何より私は どこにいても常に外部の人という立場が心地よいのですよね。あまり他人とべったりするのは性格的に合わない、それに、常に外部の人という立場であれば、面倒なことからも逃れやすいし、興味のないことにはシラーっとしてられるからね。
はぁ、それにしても一つにこだわることは、結局はいくつものことを広く浅くするよりも労力とか経済的な負担が大きいのですね。




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