こんな会社もあったんだな~っていうくらい今度は良い会社に巡り合えた気がします。
出社時間、有給休暇の取得、昼休み、時間に関してはとっても自由な雰囲気の会社です。
そんな中で思ったのは、「社風は上司や会社の歴史で決まる」ということ。
だから、時間などがキツキツで厳しい会社が自由になるためには相当の時間がかかるんだなって。
私からすれば個々がしっかり仕事をしていれば出社時間や有給休暇の取得は自由にすることは問題ないんじゃないかと思います。
ではどうして多くの企業が出社時間や有給休暇、それから就業場所に厳しくするのか。
会社という組織が個人を管理できないから、なんです。
だから、福利厚生などを使って社畜を育てるんです。日本はそれが行き過ぎ!だと感じます。
プレミアムフライデーがどこまで浸透するか、どんな風に使われるのか、興味ありますね。
もう、消耗しながら、我慢して、会社のためだけに生きることってナンセンスだし、古いです。
消耗して被害者になる人にも原因があるんですよ。嫌ならさっさと辞めて自分の人生を謳歌するべきだと思います~。こればっかりは我慢しても良いことなんてちっともないですよw
コメント
Ishida様
初めてコメントします。
「自由な生き方を求めて日々奮闘」されている様子がよく伝わるブログ、日々刺激を受けています。
私も人生において最も価値を置いているものは自由です。自由を得るために、キャリア、健康、時間、お金、経験値、などが重要だと考えますが、やはりキャリア(仕事)は大きいですよね。
私は日系企業でジェネラリスト型どっぷりのまま40代を迎えてしまい、今や根本的なやり直しが利きません。それでも自分に何ができるのかを問い続ける日々です。
これからも投稿を楽しみにしています!