外国と日本の違いについて思ったことを書いてみた

こんばんは　今日は曇りがちだったせいか、部屋がすぐにヒンヤリしました　

今週末からの出張を前に、7月の締めの日々が続いています。。おかげで全く準備はしておらず、当日やろうと開き直っています

ところで、外国人と一緒に仕事をしたり、海外に行って思うこと、何かの機会がないと話さないので、今日はそのことを書こうと思います。今日は勉強の話じゃないです　先日に加えて、また日本と外国の比較ですが、別に日本を批判しているわけではなく。。。。ただ、外国のほうが好きなだけです

まず思ったのは、外国人は「他人に見える部分をとても綺麗にする」ということ。この点は感心しました。例えば、女性がどんなに年をとっていても、ほぼ、全員といっていいくらい、「ナマの爪をしていない」、そうなんです、ジェルネールかマニキュアかはわかりませんが、ハンドもフットもちゃーーーんと色がついているのですね

私の予想では、（多分）　「男性が褒めるから」そうやっておしゃれに気を使って、しかも、身だしなみとかに加えてプラスアルファのおしゃれ、、というか、女らしさを維持しようと思うのだと思います　

ちなみに私もジェルは毎月やっていますが、ボスだけが褒めてくれます　ちなみにこんな感じ

あと、「他人から見える部分」として、机の上とかもきれいですね。。仕事ができるかできないかは別として

あと、これ、殆どの海外では「洗濯物を人の目につくところに干すことは禁止されている」。。罰金などが課せられるのです。私、これは20代の時にオースとラリアにいって知ったのですが、他の海外もほぼ同じとか。確かにあまり人に見せたくないですよね。しかも、部屋干しでも、カーテンを閉めて外から見えないようにしないといけないのですよ。だから、外国人はドライヤー（乾燥機）をよく使うのですね。

なので、ビーチのある海外に行ったとき、ホテルのベランダにタオルが干してあったら、そこには日本人が泊まっている確率が高いと思います

それから日本と外国との違い、「アイスコーヒー」　日本のカフェにある、「アイスコーヒー」は殆ど外国ではみつけることができないです。。なぜかというと、コーヒーは香りを楽しむものだから、冷やして飲むという発想がないのですね。4月にオーストラリアに行った際、あの頃はまだアイスコーヒーではなく、ホットコーヒーだったのですが、なんでもないふつ～～のコーヒーもないのですよ～。

そこで、できるだけ普通の日本で飲むようなコーヒーを作ってもらおうと、考えたのが、「ワンショットのエスプレッソにホットウォーターを加えて」作ってもらいました。アメリカーナコーヒーを思い出して。これが今のところいちばん近いかな　言えばなんでも作ってくれるところがまた日本と違ういいところなので、これもフル活用しない手はないですね。