こんにちは 石田です
以前、Kindleについて書きましたが、そのときはBISKをKindleにすることはできないって言い切っていました 付箋がつけられない、ページめくりがしっくりこない、じっくるやるにはやっぱり紙
って思ってましたから。
あれから数ヵ月、通常の日本の本も洋書も、または、自作の自炊本 をipad mini やKindle paper white で読むことにすっかり慣れました なれてみるとこれまた便利
目の負担を考えてバックの色を変え、ハイライトも思いのまま あとで、まとめてハイライトの部分だけ確認することだって
色も変えられるし、わざわざペンを用意しなくて良いの
カラフルで明るいのに目に優しい、最近はKindle専用端末のpaper white よりもipad mini で読むことが多くなりました
それから、ポイントだけおさらいしたいとき、これまた便利 指先を舐めなくても(笑) ページはするすると思いのままにめくれます
最後の決め手は安い早い
いつでもどこでもインターネットさえつながっていればよいってとこです
値段は今回購入したWiley Focus Notes は紙が4,164円のところKindleでは2,314円でした。
早いというのは、本当に、注文してから1分後にはもう読み始めることができます。
いつでもどこでもは例えば、ベッドから注文、購入、読む!が実現できちゃいます もちろん電車でも歩きながらでも
それにしてもこれまでBISKしか使ったことがなかったのですが、今回Wileyを読んでみて、説明が親切だと感じました。いいなと思ったところは、IFRSがそれ自体1つの章になっているのではなくて、各論点にIFRSではこう考えるみたいに書いてあるところ。これ、理想かも。
それから、Governmentalの記載の順番が、私の所属するP校のテキストとは違い、ちゃんとAnnual report の順番になっていました。これ、全体の流れを考える上でいいなって。
あと9日、精一杯やってみます
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